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怪書探訪&火花 [感想]

この本読みました。

怪書探訪 [ 古書山 たかし ]



怪書探訪



著者は本当に本に関する造形が深い。
ここに書かれているのは本好きでもこれは知らないんじゃないっって感じ。
ただし、本好きなら知っていそうというのも載っている。
貴重本の話や入手できなくて借りた本で自炊する話等
ツチノコブームの火付け役となった本があの作家の本だったなんて
キングコングの影響を受けて今でいうところのオマージュした時代物の本があったなんて
へぇーへぇーと思う内容が盛りだくさん!
もちろん日本の本だけでなく海外の本の話も出ています。
児童文学には2つのパターンがあるとのことで
一つは児童文学用に書かれたお話、もう一つが大人向けを子供用にリライトされたお話。
児童文学として有名どころのお話の中で本来は大人向けでもっと深い意味あるお話で
児童文学化したものしか失らないお話でちゃんと元のお話を読みたいと思う本があった。

この本と同じころに単行本になったこちらも読みました。

火花 [ 又吉 直樹 ]



火花 (文春文庫)



怪書探訪を読み始めたところだったのですが
単行本という小さくて薄い持ち運びやすさから
こちらの方が後から読み始めたのだけど結局先に読み終わった。
なにやら評価の高いこちらも読んでみたいかな

新潮 2017年 04月号


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コメント 2

ニッキー

「怪書探訪」本屋さんで見かけて「なんだろう?」と思ってましたが、
そういう内容の本だったんですねぇ( ^ω^ )
今度本屋さん行ったら、チェックしてみようっと♪( ´▽`)
by ニッキー (2017-03-19 09:33) 

hypo

本は最近一人飲みの友となっています。
又吉さんの火花が単行本になりましたか、買って読んでみようかな(^^♪
by hypo (2017-03-22 06:57) 

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