So-net無料ブログ作成

ネタ元? [感想]

ブルゾンちえみさんのネタ元になったらしいと言われていてる本を読んでみた。

「出会うべき人」に、まだ出会えていないあなたへ Keiko的本物の愛を手に入れるバイブル [ Keiko ]



Keiko的、本物の愛を手に入れるバイブル 「出会うべき人」に、まだ出会えていないあなたへ


ありましたよ。
「花は自分からミツバチを探しに行ったりしないでしょ?」
書かれている順番はちょっと違うけど
「探すんじゃない」
そしてこの後のセリフは「待つの」でもない。
35億は出てこないけど70億は全人口を指して出てくる。
なにより読んでいて、言い回しがそっくりで
読んでいるとどうしてもあの音楽が頭の中を流れてしまう。

ダーティ・ワーク (+リミックス) [ オースティン・マホーン ]


ダーティ・ワーク(+リミックス)




ブルゾンちえみさんのあのしゃべり方はかなりこの著者の影響受けてそう。
言葉を引用されたことについてKeikoさんなら目くじら立てたりしないだろう的なこと
ブルゾンちえみさんが言っていたようなこと聞いた気がするけど
確かにKeikoさんが引用したこと文句言ったりしたら彼女のロジックに反する気がする。

本はソウルメイトについて色々と
ソウルメイトを求めている人にはこの著者Keikoさんの本は良いかも。
あと占星術とか引き寄せとか好きならなおさら一度読んでみても良いかも。


中古、安。
それだけ売れたって証拠かな。



「運のつまり」を取れば、幸運はあたりまえにやってくる!  Keiko的 月の浄化術


新月・満月のパワーウィッシュ Keiko的 宇宙にエコヒイキされる願いの書き方 [ Keiko ]



nice!(23)  コメント(5) 

そして誰もいなくなった [感想]

「二夜連続ドラマスペシャル アガサ・クリスティ そして誰もいなくなった」を見て
ちゃんと本を読んだことなかったなぁ、と思い、読みました。
英文で、ただしルビ訳付き

そして誰もいなくなった (Ruby books) [ アガサ・クリスティー ]


そして誰もいなくなった [英語版ルビ訳付] 講談社ルビー・ブックス


昔の本だからか、イギリスで書かれたから、読みなれない英文でした。
これがイギリス英語ってやつなのかな。
ルビ訳ついていてよかった。
特殊な言い回しとか、ことわざっぽいのとかにちゃんと訳がついていて
知っている話でもあったのあり、なんとか最後まで読めました。

先に日本語訳を読んでから読むともっと読みやすかったかも。
そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫) [ アガサ・クリスティ ]


そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)




時代が違うから、連絡が取れず、鏡使って合図送ってみたり
今だったらあり得ない設定かな。

そうしてみると現代の日本に設定を変えたドラマは
原作にかなり忠実に、良くできていたと思います。

こちらもなかなか良いらしいです。




怪書探訪&火花 [感想]

この本読みました。

怪書探訪 [ 古書山 たかし ]



怪書探訪



著者は本当に本に関する造形が深い。
ここに書かれているのは本好きでもこれは知らないんじゃないっって感じ。
ただし、本好きなら知っていそうというのも載っている。
貴重本の話や入手できなくて借りた本で自炊する話等
ツチノコブームの火付け役となった本があの作家の本だったなんて
キングコングの影響を受けて今でいうところのオマージュした時代物の本があったなんて
へぇーへぇーと思う内容が盛りだくさん!
もちろん日本の本だけでなく海外の本の話も出ています。
児童文学には2つのパターンがあるとのことで
一つは児童文学用に書かれたお話、もう一つが大人向けを子供用にリライトされたお話。
児童文学として有名どころのお話の中で本来は大人向けでもっと深い意味あるお話で
児童文学化したものしか失らないお話でちゃんと元のお話を読みたいと思う本があった。

この本と同じころに単行本になったこちらも読みました。

火花 [ 又吉 直樹 ]



火花 (文春文庫)



怪書探訪を読み始めたところだったのですが
単行本という小さくて薄い持ち運びやすさから
こちらの方が後から読み始めたのだけど結局先に読み終わった。
なにやら評価の高いこちらも読んでみたいかな

新潮 2017年 04月号